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KeyNavi連携

− KeyNavi指定を自動化

  KeyNavi連携

このサイトKeyNavi.Netのように ZMLコンパイラを利用し KeyNaviの指定を自動で行うことが可能です。
全てのページでKeyNaviが利用可能
KeyNaviの指定をテンプレート内に記述することにより 出力される全ページについてKeyNaviが利用可能になります。

ショートカット指定の自動化
各リンクに対して自動でショートカット指定を行うことができます。 リンクの記述時にキー割当を書かなくてもコンパイル時に ユニークなショートカットが割り当てられます。

リンク先が同じリンクに対しては同じキーが割り当てられます。
またZML入力時に直接ショートカットを指定することも可能です。

自動ナビのための前後ページ指定
「G」キーによる自動ナビでは「次のページ」の指定があると ページの最後までスクロールした後次のページへ自動でJumpして行きます。

ZMLコンパイラではサイト構造がプログラムで管理されているため 各ページの前後、上位、子ページの指定を機械的に処理することが可能です。
「Y/H」キーによる前後節、前後ページ移動も同様です。

更に高度な指定へ
リッチクライアント@KeyNavi.Net [Shift-A]で紹介されている各種機能は通常HTMLやJavaScriptで 記述しますがZMLでモジュール化することが可能です。

HTML、リッチクライアント用JavaScript、 サーバ側ロジックをまとめてZMLのタグとして記述します。 それにより機能のモジュール化が実現され画面設計の コード管理がラクになりロジック(=タグ)の再利用性が高まります。

ZMLコンパイラはHTML以外の出力にも利用可能です。 画面設計部分だけではなくPerl、PHP、Javaなどの サーバサイドロジックやシェルコマンドも ZMLタグにまとめることが可能です。

呼び出し時は言語の実装内容に関わらずZMLタグを呼び出す形になります。 機能のコンポーネント化が実現されます。


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