|
|
||||||||
KeyNavi対応方法 | − KeyNaviへの対応メインページ |
→ KeyNaviトップ[3]
|
■ ■KeyNavi対応はカンタン。。。
赤字部分のように<body>タグ内のどこかにスクリプトの指定を
1行追加します。
【KeyNaviスクリプトとショートカットの指定例】 <html> <head>...</head> <body> <!-- 以下のスクリプト指定を追加します --> <script language="javascript" src="http://www.keynavi.net/files/keynavi_ja.js" ></script> <!-- 指定例1:「Shift-H」でHomeに移動するショートカット --> <a href="/">Home [Shift-H]</a> = <a href="/">Home [sH]</a> <!-- 指定例2:idやname属性でも指定できます --> <a href="/" id="kl_click_sH">Home</a> = <a href="/" name="kl_click_sH">Home</a> <!-- 指定例3:CtrlやALT、Function 任意組合わせも可能です --> <a href="/">Top[Ctrl-T]</a> = <a href="/">Top[cT]</a> <a href="/">Top[ALT-T]</a> = <a href="/">Top[aT]</a> <a href="/">Top[Ctrl-ALT-Shift-T]</a> = <a href="/">Top[casT]</a> <a href="/">Top[F1]</a> 。。。。。 </body> </html> とりあえず試すには 赤字部分をHTMLソースに「コピー&ペースト」すればOKです。 通常はKeyNaviダウロードページ [Shift-C] からファイルをダウンロードして使ってください。 ショートカットは青字部分のようにリンクやフォームのタイトルに 括弧 "[ ]"を使ったり idやname属性を工夫するだけで作成できます。
注:必要に応じて動作を無効にしたり割当ルールを変更することもできます。
|