サンプル集 | − KeyNaviを組み込んだサンプルページ集 |
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ソースを表示させ参考にしてみて下さい。
設定内容の詳細については 本文を見てみてください。 ■ サンプル1:HTMLのみで指定
HTMLによる記述のみでショートカット、頭出し、前後ページなど
各種指定を簡単に行えます。
■ サンプル2:ラベルショートカットでフォーカス実行
括弧指定によるショートカットの動作をフォーカスにしています。
■ サンプル3:スクリプト利用
JavaScriptで各種指定を行ったサンプルです。
このサイトのように
文書構造をプログラムで管理している場合に便利です。
また自前のハンドラ関数を定義すれば複雑な処理が可能です。
■ サンプル4:フォーム入力&KeyNavi機能制限
KeyNaviの機能は「Ctrl・ALT・Function」キーを使うもののみ有効にした例です。
「Ctrl-矢印」によるフォーカス移動や指定したショートカットについては動作します。
一方、ユーザがどのフォームにもフォーカスせずにうっかり
テキスト入力用のキーを押した場合にはページは動きません。
注:このページに戻るには「戻る」ボタンを使って下さい。
■ サンプル5:フォーム入力&ブラウザ機能制限
同様に「ALT-左右矢印」や「Ctrl-R」「右クリック」を無効にしたサンプルです。
注:このページに戻るには「戻る」ボタンを使って下さい。
■ サンプル6:写真なび
レイヤーの重ね順を変更し写真(レイヤー)アニメーションを実現します。
スクリプトの記述は不要です。
HTMLでレイヤーの記述をするだけでOKです。
詳しくは 写真なび [Shift-I]を見てみて下さい。
■ サンプル7:写真なび&キーハンドラ関数
上記アニメーションを「ShiftI/K」などで制御する例です。
キーハンドラ関数を定義してショートカットを割当てています。
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