サンプル3:スクリプト利用
ページのソースを表示させて参考にしてみて下さい。
ショートカット:KL_KEY2XXX
・KL_KEY2URL["sA"]="../index.html"; ホーム(../index.html)へ
・KL_KEY2CLK["sB"]="foo1"; ../ihowto.html
・KL_KEY2FCS["sC"]="foo2"; ../imap.html
・KL_KEY2FNC["sD"]= func;
・KL_KEY2NAME["sE"]="foo3"; アンカーfoo3
キーには「Ctrl」や「ALT」も使えます。
・KL_KEY2URL["c1"]="../index.html"; ホーム(../index.html)へ
・KL_KEY2URL["a1"]="../index.html"; ホーム(../index.html)へ
英数字以外も使えます。下記はF1キーを使った例です。
・KL_KEY2URL["F1"] ="../index.html"; ホーム(../index.html)へ
・KL_KEY2URL["sF1"]="../index.html"; ホーム(../index.html)へ
・KL_KEY2URL["cF1"]="../index.html"; ホーム(../index.html)へ
・KL_KEY2URL["aF1"]="../index.html"; ホーム(../index.html)へ
頭出し:KL_SEC_NAMES
「Y/H」を押してみる。
アンカーsec1
アンカーsec2
アンカーsec3
前後ページ:KL_SEC_PREV/NEXT
「Y/H」「T/G」で移動しきれなくなると前後ページへ移動。
・前のページは「サンプル集」(../isamples.html)
・次のページは「各種カスタマイズ」(../iex.html)
ハンドラ関数:kl_keyfunc_ex(stat)
何かキーを押してみて下さい。
ステータスバーに入力されたキーに関する情報を表示します。
凝ったカスタマイズをする時に使います。
マウス位置:kl_onmousedown_ex(e)
ページ内のどこかをクリックして下さい。
ステータスバーにマウス座標を表示します。
デバッグ用窓表示:KL_DEBUG=1;
「Ctrl-T」で入力窓を表示しJavaScriptコマンドを実行できます。