>
ホーム [1]
>
技術紹介 [4]
>
ZML [Shift-B]
>
ZMLの特徴
ホーム [1]
新着情報 [2]
KeyNavi [3]
技術紹介 [4]
FAQ [5]
サイトマップ [6]
ZMLの特徴
− ZMLの特徴
→ 技術紹介トップ[4]
リッチクライアント [Shift-A]
コンテンツ記述言語ZML [Shift-B]
ZMLサンプル [Shift-C]
コンパイル結果 [Shift-D]
背景 [Shift-E]
特徴
ZMLタグの紹介 [Shift-G]
ユーザ定義タグ [Shift-H]
KeyNavi連携 [Shift-I]
文書ワークフロー [Shift-J]
らくなび [Shift-K]
eラーニング [Shift-L]
ユーザビリティ診断 [Shift-M]
ZMLの特徴
1.
ソースは短く読みやすく
物流関連企業さまサイト構築では約1/10のコード量に。
・ZML=8,758行&348KB
・HTML=70,737行&3,507KB
2.
HTMLやXMLの記法を発展化
HTMLやXMLと同じくマークアップで記述。 他方タグの括弧やコメントは入れ子(ネスト)が可能に。 HTMLのテーブルなど冗長な記述は代替方法を提案。
3.
HTMLやXMLをそのまま記述可能
括弧記号には
{ }
を使用。 < >は自由に使えるので HTMLやXML、PHPなどそのまま書いてもOK。
→既存ソースをそのまま生かせる
4.
1つのデータから複数種類のページを作成可能
PC向け、各社携帯電話向け、カーナビ向け等 1ソースマルチユース。
5.
スクリプトによる柔軟なカスタマイズ
ZMLエンジンの内部にアクセスし 動作の細かいカスタマイズが可能。
6.
ユーザ定義タグ
置換機能やスクリプトにより新しいタグを定義。 タグ名、属性名に日本語を使用可。
7.
水平分業の実現
各デザイナ、プログラマの仕事を各々のタグの定義として分離できる。 各自同時並行で開発を進められる。
8.
定型的な作業を自動化
ファイル名・パス名割当て、リンク管理、簡単な画像処理など。
9.
主要なオブジェクトを生成
メニューや階層リンク(BreadCrumb)、サイトマップなどを生成。 ページの追加/変更/削除時もお任せ更新。
10.
システムの開発でも
HTMLだけでなく各種プログラム、コードを統一された記法で一元管理。 呼び出し側は言語の種類に関係なくZMLタグの記述でOK。
上位ページ[Shift-U]
先頭へ [W or O]
■
括弧内のショートカットで移動できます。その他機能は右の表をご覧ください。
■
ZMLサンプルコード [Shift-C]
|
ZMLの背景 [Shift-E]
|
ZMLの特徴
ZMLタグの紹介 [Shift-G]
|
ユーザ定義タグ [Shift-H]
|
KeyNavi連携 [Shift-I]
リッチクライアント [Shift-A]
|
コンテンツ記述言語ZML [Shift-B]
|
文書ワークフロー [Shift-J]
らくなび [Shift-K]
|
eラーニング [Shift-L]
|
ユーザビリティ診断 [Shift-M]
次のページ[Shift-N]
前のページ[Shift-P]
KeyNaviを利用するにはJavaScriptを
有効にして下さい。