ZMLサンプルコード | − サンプルコード |
| ||||
|
ZMLによってWebページを記述した例を示します。
このような単純なテキストを入力するだけで
マルチプラットホームに対応した可塑性の高いページを作れます。
ホームページ作成ソフトのように リストの作成、画像の加工などで
ソフト固有のメニュー操作、マウス操作を行う必要がありません。
(特殊なGUI操作の習得が不要です。)
ＺＭＬエンジンを組み込んだ適切なホームページ管理システムを 構築すれば特別な知識を持たない人でも更新作業ができることが期待されます。
【ZMLによるWebページの記述例】 ■■■■■■■レイアウト例(出力)■■■■■■■ {■本文ブロック} {階層リンク} {罫線} ここに本文を書きます。 {画像 ファイル名=test.jpg 配置=右} {リスト} ・項目１ ・項目２ ・項目３ {/リスト} {/■本文ブロック} /* 一つのファイルに複数のページの内容をまとめて書き込めます。 ■■■■■■■次のページ■■■■■■■ 云々。。。 */ ■ 補足１：パスについて
上の例ではパスの指定がありません。このように省略された場合は
コンパイラ側でパスが割り当てられます。ページの情報はサイトマップにも
反映されます。
■ 補足２：各タグについて
上の例で出てくるタグ(例えば{■本文ブロック}...{/■本文ブロック}など)
はユーザ定義タグです。定義内容を変更することにより元の本文はそのままで
見栄えを大きく変更できます。
|
|||
リッチクライアント [Shift-A]
上位ページ[Shift-U]
先頭へ [W or O]
前のページ[Shift-P]
