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eラーニングへの提案

− 紙のように読みやすく書き込める
eラーニングへの応用を検討しています

片手のみで閲覧操作、自動で見られるなどKeyNavi.Netの技術が生かせないか 検討しています。

ページに直接メモを書き込んだりオンラインでの添削などが可能に。

【eラーニングの新しい形:サンプル画面】

  読みやすさ(ユーザビリティ)を追求

KeyNaviが提供する機能により eラーニングのユーザビリティを飛躍的に向上させられます。
左手で閲覧操作、右手はフリーに
学習中に手元にノートを置いて 「右手」でメモをとりたいことがあります。 しかし「右手」はマウスや矢印キーの操作でも使われます。

KeyNaviによりスクロール、履歴移動、リンククリックなど 閲覧に必要な操作を左手のみで行うことができます。 その結果、 コンテンツの閲覧操作(左手)とメモをとる(右手)を同時に行えます。
参考:左手だけで使いたい(左手でフォーカス) (「KeyNavi更に便利に使う」内のトピックです) [Shift-G]
(なお左利きの方でも右手のみで同様に操作可能です。)

いつでもトピック一覧を確認(ナビレイヤー)
現在どこを読んでいるのか分からなくなることがあります。 「ナビレイヤー」により サイト(コンテンツ)内、ページ内での位置両方を確認できます。
実際に「V」キーを押してみて下さい。ナビレイヤーが表示されます。

高速操作が可能
各トピックの頭出し、スクロール位置の復帰、 ショートカットが利用できます。
頭出しは大まかにページ内容を掴むのに便利。 スクロール位置復帰は長いページで重宝します。 参考:マーク・その他 [Shift-H]

  バリアフリーを実現

拡大して見やすい大きさで
「拡大」機能によりページ全体を3倍まで拡大できます。 ブラウザメニューによる「文字のサイズ→最大」 と異なり画像やFlash動画なども拡大されます。
このページで試してみます。 括弧キー「 ] 」で拡大、 「 [ 」で縮小されます。

自動ナビでお気楽ナビ
「自動ナビ」機能によりページを自動でスクロールできます。 最後になったら自動的に次のページに移動します。
「G」キーで開始、その他のキーやマウスクリックで停止。
ユーザは初回の自動ナビ開始のための操作以外は何もしなくても 一通りの内容を掴むことが出来ます。

  書き込みが可能に

太字/下線/ふきだし...
ページ自体に下線を引いたりコメントをつけることが可能です。 「重要」「テストに出る」などのマークをつけることもできます。

またページ内の任意位置にしおりを設定することができ、 あとから直接指定位置に戻ることが可能です。

添削・採点もオンラインで
先生は間違い箇所を直接指定してコメントをつけられるなど キメの細かい採点を行えます。

  その他の特徴

教材は自動生成
番号の割当て、ショートカットの追加、トピック一覧の作成など すべて自動で行われます。 HTMLなど特殊な知識を必要としません。
教材の代行作成も可能です。

ブラウザのみでOK
特殊なソフトやプラグインは不要です。 ユーザはWebブラウザのみ用意すればサービスを利用できます。 会社のPCからも自宅のPCからもパスワードさえ知っていれば学習を 続行できます。

本技術に関するお問合せ・ご相談を承っております
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また技術的なご質問なども承っております。

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