現在のスクロール位置を記憶して後から戻ることができます。
	
	
	
	【マーク機能・その他一覧】
	
| 機能 | 
キー | 
説明 | 
| マーク | 
記憶 | 
M | 
	現在のスクロール位置を
	記憶「M (=Mark)」し、後から戻る「N」ことができます。
	「先頭・最後」への移動があるとマーク位置が上書きされ 「N」で元の位置に戻れます。
	 | 
| 移動 | 
N | 
| ブックマーク | 
記憶 | 
V | 
	サイト内で現在のページ&スクロール位置を記憶「V」し、
	後から戻る「B (=BookMark)」ことができます(クッキーに記憶)。
	よく使うページ(サイトマップやトップページ等など)を
	登録しておくといいでしょう。
	 | 
| 移動 | 
B | 
スクロール位置 付URL | 
取得 | 
− | 
	マイナスキー「-」により
	現在のページのURLをスクロール位置も含めた形で得られます
	(アドレスバーに表示)。
	 
  
	これをブラウザの「お気に入り」に登録しておくとよいでしょう。
	後から元の位置にピンポイントで戻れます。
	
  
	
	友人にメールでURLを送るときも 目的の箇所を直接指定できるので便利。
	送った後にスクロールして当該位置を探してもらう手間が省けます
	(送り先の友人も同じ条件でPCを使っている場合:下記注参考)。
	 
	 | 
	 
	 
	
	
	スクロール位置付URLの注意点
	スクロール位置付URLは
	現在のURLにスクロール座標とウィンドウ幅の情報を加えた形で表現します。
	例えば 座標(0,300)、ウィンドウ幅が800の場合は
	「http://www.keynavi.net/ja/?kl_url_0x300x800=1」となります。
	
	そのため文字サイズが変更されると位置がずれます。
	第三者の方とURLのやりとりをする場合には
	その旨お伝えしてください。
	
	その他 技術的な情報は 
スクロール位置付URL(<JavaScript@KeyNavi.Net) [Shift-R] で得られます。