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−JavaScriptによるリッチクライアント環境/Webブラウザだけで簡単便利に−
   

通信:高レスポンスを実現

− 現在のページのままでサーバと通信

  レスポンス(応答)が速い

通信:必要なデータのみ送受信
  一般のWeb 本システム
サーバ 表示用データ(HTML等)も作成 データのみ作成→速い
通信回線 データ量が多い データ量が少ない→速い
ブラウザ 画面全体を更新 必要な部分のみ更新→速い
画面がチラつく。フォーカス、スクロール位置が変わる。 普通のソフトに近いレスポンス
一般的なWebシステムでは ロジックと表示用データ(HTML等)が混合しデータが大きくなっています。 その結果システム全体(サーバ、回線、ブラウザ) に余計な負荷がかかっています。

現在のページのままでサーバと通信
現在のページ(URL)のままでサーバと通信することが可能です。

グラフ描画機能 [Shift-F]で見たように基礎データのみやりとりし 表示はブラウザ側で行うことにより応答速度が飛躍的に向上されます。

表示用基礎データやJavaScriptコマンドのみやりとりでOK。
各種方式:GET/POST/PUTを選んで使用可。

実装例:ナビゲーション解析とWebページワークフロー
ユーザビリティ診断:機能説明 [Shift-W] では各ページ閲覧中に動的にサーバとアクセスしています。 ナビゲーション記録時にはページ離脱時、再生時にはアクセス時に サーバと通信しています。

簡単文書ワークフロー [Shift-R]では現在のページのままで特定のショートカットにより システムのログイン画面が表示されます。 認証の手続きはページを移動することなく行われます。 書き込みデータのサーバへの送信も同様です。

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