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−JavaScriptによるリッチクライアント環境/Webブラウザだけで簡単便利に−
   

グラフ描画機能

− JavaScriptのみで様々なグラフを動的に描画できます

  画面表現力の高さ

ブラウザ側でグラフを描画
説明図:グラフの描画例1
【グラフ1:棒グラフと折線グラフ】
一般にWebシステム上のグラフは サーバ側でGIF画像として作成されるケースが多いです。
しかし、この方法はサーバに負荷が集中する、 回線速度が遅いと表示まで待たされるなどの問題があります。

棒グラフ、折線グラフ、円グラフ、...
そこでサーバでは表示に必要な基礎データのみ作成し送信します。

説明図:グラフの描画例2
【グラフ2:円グラフとレーダーチャート】
そしてグラフ描画はブラウザ側で行います。 するとサーバや回線の負担が軽くなるためスグに結果が表示されます。
棒グラフ、折線グラフ、円グラフ、レーダーチャート、バブルチャート に対応。

また右上図「グラフ1」のようにグラフ中にふき出しや リンクを置く事もでき多彩な表現が可能です。


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