【目次:数字キーでアクセスできます】
■このページについて
KeyNaviで提供される関数・定数について説明されています。
利用に当たっては
keynavi_ja.js,
keynavi_tools.js
をダウンロードして保存し 外部スクリプトファイルとして指定します。
<script language="javascript" src="keynavi_ja.js"></script>
<script language="javascript" src="keynavi_tools.js"></script>
等の記述をHTMLに追加して下さい。
また関数の利用例については JavaScript@KeyNavi.Net
も参考にしてみて下さい。
KeyNaviにはカスタマイズ用の変数や関数が豊富にあり
KeyNaviの動作を好みの形に変更することができます。
しかしそれらで対応しきれない場合もあります。
例えば既存の関数にバグを見つけた場合など
関数自体を変更したい時もあります。
そのようなケースでは ソースkeynavi_ja.jsの当該箇所を直接編集するのではなく
差分処理を別の場所に書いておくのをお勧めします。
例えば スクロール実行関数 kl_slto(x,y) の動作が
Opera7で不適当だったと仮定し それを修正することを考えます。
実際には動作確認済みなのでOperaでも正しく動作します。
【関数の再定義によって既存関数kl_slto(x,y)をカスタマイズ】
kl_slto_org=kl_slto;
function kl_slto(x,y){
if(KL_OP7){ (...カスタマイズ内容...) }
else kl_slto_org(x,y);
}
などとします。
keynavi_ja.jsの当該箇所を直接書き替えたり そのまま全体をコピーして修正すると
ソース中で変更点が不明確になりやすく KeyNaviのバージョンUp時に面倒です。
変更箇所が少なければ上のような差分処理を 別ファイルか
keynavi_ja.jsの最後部などに書いて関数を上書き定義しましょう。
【このページ内のトピック: 「Y/H」で頭出し・「G/T」連打で自動ナビ】
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2.3.4 |
kl_min(a,b):最小値選択 |
2.3.5 |
kl_abs(a):絶対値 |
2.4 |
変換 |
2.4.1 |
kl_tostr(v,base,keta):数値を文字列に変換 |
2.4.2 |
kl_toint(v,defval,base):文字列を数値(整数)に変換 |
2.4.3 |
kl_tofloat(v,defval):文字列を数値(浮動小数点数)に変換 |
2.4.4 |
kl_pstr2float(v,defval):%文字列を数値に変換 |
2.5 |
配列処理 |
2.5.1 |
kl_slice(v,ns,ne):部分配列 |
2.5.2 |
kl_splice(v,ns,ne,w):部分配列の置換 |
2.5.3 |
kl_concat(v,w):配列の結合 |
2.5.4 |
kl_index(v,key,defval):要素番号 |
2.5.5 |
kl_contains(v,key):特定要素が含まれるか否か |
|
|
注1: |
「IE=Internet Explorer」「NS=Netscape」「MZ=Mozilla」「OP=Opera」の略です。 |
注2: |
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名前: | KL_IE4/NS4/NS6/OP6... |
説明: | 内部セットアップ関数「kl_setup()」が実行されると
ブラウザ判別定数が設定されます。
実行前は全て「0」になっています。
初期化関数kl_setup_ex()の内部 或いは
HTML内でkeynavi_ja.jsを呼んだ後なら参照可能です。
基本的な属性の有無(document.allやwindow.opera)などによって
大まかに4通りに分類します。
現在使われている殆どのブラウザはこの4つのカテゴリの何れか
1つのみに含まれます。
【各ブラウザ判別定数1:よく使うもの】
KL_IE4 |
IE4以上(Mac版含む) |
KL_NS4 |
Netscape4.x |
KL_NS6 |
Netscape6以上/Mozilla/Safari |
KL_OP6 |
Opera6以上 |
Safariは動作がMozilla系に近いので KL_NS6に含めています。
更にUserAgent値などを利用して以下のように細かく分離されます。
【各ブラウザ判別定数2:細かい動作を区別する場合に利用】
KL_IE5 |
IE5以上 |
KL_IE55 |
IE5.5以上 |
KL_IE6 |
IE6以上 |
KL_IE4W |
WinIE4以上 |
KL_IE4M |
MacIE4以上 |
KL_IE4L |
LinuxIE4以上(その他Unix=x11系含む) |
KL_NS6W |
WinNS6以上 |
KL_NS6M |
MacNS6以上 |
KL_NS6L |
LinuxNS6以上(その他Unix=x11系含む) |
KL_NS6S |
Safari |
KL_OP7 |
Opera7以上 |
【その他】
KL_MZV |
Mozillaのバージョン数値 (「rv:」に続く文字列から算出、NS6+で利用) |
KL_NSV |
Netscape4.xのバージョン数値 |
KL_UAGENT |
navigator.userAgentと同義 |
|
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_setup_ex() KL_ACTIVATE_IE4/NS4 |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」ブラウザ判別:KL_IE/NS/OP/MZ |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | ユーザが使用するブラウザを判別したい。ブラウザ毎に処理を分岐したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
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名前: | kl_slice(v,ns,ne) |
説明: | 配列vの範囲[ns:ne]を抜き出します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_splice(v,ns,ne,w) kl_concat(v,w) kl_index(v,key,defval) kl_contains(v,key) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 配列の指定範囲を切り出したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_splice(v,ns,ne,w) |
説明: | 配列vの範囲[ns:ne]を配列wに置換します。
その他の配列操作関数から参照される基本関数です。 |
注意: | JavaScriptでは「v.splice()」という類似の関数がありますが
IE4.0/5.0ではサポート外であるためこの関数を用います。 |
使用例: | |
関連: | kl_slice(v,ns,ne) kl_concat(v,w) kl_index(v,key,defval) kl_contains(v,key) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 配列の中身を変更したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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名前: | kl_concat(v,w) |
説明: | 配列vの後ろに配列wを結合します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_slice(v,ns,ne) kl_splice(v,ns,ne,w) kl_index(v,key,defval) kl_contains(v,key) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 配列を結合したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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名前: | kl_index(v,key,defval) |
説明: | 配列vの要素でkeyと値が等しいものの番号を返します。
該当するものが無ければdefval(省略時はundefined)が返されます。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_slice(v,ns,ne) kl_splice(v,ns,ne,w) kl_concat(v,w) kl_contains(v,key) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 配列の要素を検索したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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名前: | kl_contains(v,key) |
説明: | 配列vの要素でkeyと値が等しいものが含まれれば真を返します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_slice(v,ns,ne) kl_splice(v,ns,ne,w) kl_concat(v,w) kl_index(v,key,defval) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 配列内に特定の値が含まれるか調べたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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【このページ内のトピック: 「Y/H」で頭出し・「G/T」連打で自動ナビ】
注1: |
「IE=Internet Explorer」「NS=Netscape」「MZ=Mozilla」「OP=Opera」の略です。 |
注2: |
|
KeyNaviでは
1つのサイトにつき 1つのブックマークを登録できます(クッキー利用)。
現在のページの登録は「V」キー、登録したページへの移動は「B」キーです。
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頭出し位置の指定では
変数 KL_SEC_NAMESに頭出しをしたいアンカー名を列挙します。
或いはHTMLのアンカータグ中で name="kl_sec..."としてもOKです。
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KeyNaviでは様々なショートカットを簡単に指定できるよう
工夫しています。
まずJavaScriptの配列で指定する方法について述べます。
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リンクやフォームボタンのラベル名から自動でショートカットを
割当てる機能のカスタマイズです。
名前: | KL_KEY2FCS/CLK/NAME_MODE |
説明: | FCS=フォーカス、CLK=クリック、NAME=アンカー名です。
この値が "initial_shift"だと「Shift-頭文字」
"[]_shift" だと「Shift-[括弧]内の文字」で操作します。
例えば
「<a href="/">[H]ome</a>」となっていたら「Shift-H」で
アクセスできます。
→ HTMLのみでショートカット指定ができることになります。
無効にしたい場合は「0」など偽の値を設定しておきます。
デフォルトでは「KL_KEY2FCS_MODE」のみ "[]_shift" に設定され
その他は 0です。
またidやnameに"kl_skip..."(KL_KEY2XXX_SKIP) を指定すると
当該リンクはショートカットの対象になりません。 |
注意: | 英文ページでは 「KL_KEY2FCS="initial_shift"」とするだけで
全てのリンクやボタンにフォーカスショートカットができます。
アプリケーションサーバーZopeでの利用
ではこの方法が使われています。 |
使用例: | <a href="/">[H]ome</a> |
関連: | KL_KEY2URL KL_KEY2CLK KL_KEY2FCS KL_KEY2NAME KL_KEY2XXX_PREFIX |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | HTMLのみでショートカットを指定したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
HTMLタグ内で id,name値を特定のパターンにすることによっても
ショートカットを指定できます。
「Ctrl-矢印」によるフォーカス機能のカスタマイズについて。
名前: | KL_FOCUS_CENTERX |
説明: | 「Ctrl-矢印」によるフォーカス移動で始めにフォーカスするリンクや
フォームの横方向の位置を指定します。
0〜1の値では比率、それ以上では左端からのピクセル数になります。
例えば0.2なら左から20%の位置、200なら200pxです。
ページの左側200pxがメニューリンク列、右側全体が本文となっている場合
200以上の値(例えば400) などを指定すると
「Ctrl-↓矢印」のみで本文中のリンクへのフォーカスしやすいです。 |
注意: | Y方向については一律に先頭位置にフォーカスします。 |
使用例: | KL_FOCUS_CENTERX=400; |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 初回フォーカス位置を制御したい。目的のリンクに早くフォーカスさせたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | − | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Opera6,NS4.xはリンクに対するフォーカスをサポートしていません。
当該機能実行時は何も起きずエラーにもなりません。 |
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | KL_FWIN_DOWN/UP/RIGHT/LEFT |
説明: | 「Ctrl-矢印」によるフォーカス移動で移動しきれなくなった場合に
別のウィンドウにフォーカスを移したい場合に指定します。
複数ウィンドウ、複数フレーム間でのフォーカス移動を
マウスクリック無しで行えます。 |
注意: | フレームの場合はブラウザによっては自動指定されます。
IE5+,Opera7ではフレームの相対位置を算出できるので
特に指定しなくてもフォーカスが移ります。 |
使用例: | //左右にフォーカスしきれなくなったら...
KL_FWIN_RIGHT=opener; KL_FWIN_LEFT=opener; |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 複数ウィンドウ・フレーム間でフォーカスを移したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | − | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Opera6,NS4.xはリンクに対するフォーカスをサポートしていません。
当該機能実行時は何も起きずエラーにもなりません。 |
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
「T/G」キーによる自動ナビ機能のカスタマイズです。
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | KL_DEBUG |
説明: | この値が真だと(デフォルトは偽)、
「Ctrl-T」でコマンド入力窓が表示され
ここに入力したJavaScript文を実行できます。
ページ表示中に任意のタイミングで
任意のJavaScript文("alert(foo)"など)を実行できるので
デバッグに役立ちます。 |
注意: | |
使用例: | KL_DEBUG=1; |
関連: | |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」デバッグなど開発効率を上げるための工夫 |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | ページ表示中に内部変数を確認したい。スクリプトのデバッグをしたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | KL_LOADED・KL_AVAIL・KL_ACTIVE |
説明: | KeyNavi本体のJavaScriptファイル
keynavi_ja.jsのロードが完了すると定数「KL_LOADED」が設定されます。
ブラウザ判別が行われた後
ユーザが使うブラウザでKeyNaviが動作可能なら「KL_AVAIL」、
動作中なら「KL_ACTIVE」も真に設定されます。 |
注意: | |
使用例: | if(KL_AVAIL && !KL_ACTIVE) alert("「きぃなび」使いませんか?"); |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | KeyNaviの状態を確認したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | KL_ACTIVATE_IE4/NS4... |
説明: | KeyNaviを有効にするか否かをブラウザ別に指定します。
値が真だと有効、偽だと無効になります。
特に値が"confirm"の場合、キーが押された時(矢印キー等除く)に
confirm()が実行され KeyNaviを有効化するかユーザに尋ねます。
その結果はクッキーに保存され次回アクセス時に参照されます。
Opera、Mozilla1.2以上では独自ショートカットがあるため
"confirm"にしています。
IE4以上、NS4.x、NS6+では1になっておりデフォルトで
KeyNaviが有効です。
Opera、Mozilla1.2でも始めからKeyNaviを有効にしたい場合は
KL_ACTIVATE_OP6/MZTを「1」や「true」にして下さい。 |
注意: | ブラウザにはIE4,NS4,NS6,OP6,OP7,MZTを指定できます。
MZTは「Mozilla Type Ahead Find」の略で
Mozillaのバージョン1.2以上を指します。 |
使用例: | KL_ACTIVATE_OP6=1; KL_ACTIVATE_MZT=1; |
関連: | KL_IE4/NS4/NS6/OP6 |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」ブラウザ判別:KL_IE/NS/OP/MZ |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | ブラウザ別にKeyNaviを有効化・無効化したい。
ユーザに有効にするかどうか尋ねたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | KL_TOP/BOTTOM |
説明: | 「W/S」「O/L」による先頭・最後部への移動時に
スクロールの実行ではなく 当該アンカーへの移動にしたい場合に
指定します。
よく ページ最後に「先頭へ」リンクがありますが
それをクリックした場合と同様に履歴情報がブラウザに残ります。
そのためマーク位置復帰「N」キーだけでなく普通の「Q・P」(戻る)
で前のスクロール位置を回復できます。
頭出し「Y/H」でも履歴情報が残るため
動作を合わせたい場合は指定するようにしてもいいでしょう。 |
注意: | |
使用例: | //ページ内にアンカー「pagetop」「pagebtm」があるとして...
KL_TOP="pagetop"; KL_BOTTOM="pagebtm"; |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 先頭・最後部への移動「W/S」「O/L」後に
「戻るボタン」や「Q・P」でも前のスクロール位置に戻りたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
【このページ内のトピック: 「Y/H」で頭出し・「G/T」連打で自動ナビ】
注1: |
「IE=Internet Explorer」「NS=Netscape」「MZ=Mozilla」「OP=Opera」の略です。 |
注2: |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
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名前: | kl_keymain(kc,md,action,e) |
説明: | キーコードkc、修飾キーオブジェクトmd、キー動作action、
イベントオブジェクトe(0可)でKeyNaviを実行します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 別フレームや別ウィンドウからページを制御したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
接尾子として「_ex」がついたものは KeyNavi拡張用関数です。
名前: | kl_addhandler_ex(etype,func,is_post) |
説明: | ページ全体に対するハンドラ関数funcを登録します。
etypeには 文字列
setup, onload, onresize, onmousedown, onkeydown, onkeypress, onkeyup,
keyfunc, keyfunc0
を指定できます。
is_postが真の場合は該当イベントに対するKeyNaviの処理が終ってから
funcが実行されます。 |
注意: | kl_addhandler()では登録先Objectも指定する必要がありますが
この関数を利用する場合は不要です。
また各etypeに対して「kl_(etype名)_ex()」という形式でハンドラ関数を
定義することができます。 |
使用例: | function MyOnLoad(){ kl_status('Hello'); }
kl_addhandler_ex("onload",MyOnload); |
関連: | kl_delhandler_ex(etype,func,is_post) kl_setup_ex() kl_onload_ex(e) kl_onresize_ex(e) kl_onmousedown_ex(e) kl_onkeydown_ex(e) kl_onkeypress_ex(e) kl_onkeyup_ex(e) kl_keyfunc_ex(stat) kl_keyfunc0_ex(stat) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」イベントハンドラの登録:kl_addhandler() |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | KeyNaviハンドラ関数を追加したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
接尾子として「_ex」がついたものは KeyNavi拡張用関数です。
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
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名前: | kl_keyfunc_ex(stat) |
説明: | KeyNaviのキーイベント処理のカスタマイズで使われます。
statは擬似連想配列として利用され
stat["knx"]に拡張キー名が格納されており
これによって処理を分岐します。
キーイベントにはaction=keydown, keypress, keyupの3つがありますが
その中で処理に適したタイミングで一度のみ呼ばれます。
ブラウザ互換性が低いので処理を被せています。
この部分を直接操作したい場合はkl_keyfunc0_ex()や
kl_onkeydown/press/up_ex()を使って下さい。
statには キーコードkc、キー名kn、拡張キー名knx、修飾状態md,
動作actionが格納されています。
md["alt", "ctrl", "shift"]の真偽値でALTキー、Ctrlキー、Shiftキーが
押されているか分かります。
knxにはkn,mdの情報が集約されており 「Shift-F」なら "sF"、
「Ctrl-F」なら "cF" などとなります。また両方押された場合は
"csF"となります。
|
注意: | ハンドラ登録は不要で関数を定義するだけでOKです。
動作はkl_addhandler_ex()で登録される関数と同じです。 |
使用例: | |
関連: | kl_addhandler_ex(etype,func,is_post) kl_delhandler_ex(etype,func,is_post) kl_setup_ex() kl_onload_ex(e) kl_onresize_ex(e) kl_onmousedown_ex(e) kl_onkeydown_ex(e) kl_onkeypress_ex(e) kl_onkeyup_ex(e) kl_keyfunc0_ex(stat) |
参照: | KL_KEY2FNC |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | ショートカットを作りたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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5.1 |
イベントハンドラ |
5.1.1 |
kl_addhandler(o,etype,func,args,ns4capture):イベントハンドラ追加 |
5.1.2 |
kl_delhandler(o,etype,func,args,ns4capture):イベントハンドラ削除 |
5.1.3 |
kl_clearhandler(o,etype):イベントハンドラのクリア |
5.1.4 |
kl_counthandler(o,etype,func,args):ハンドラ登録数 |
5.1.5 |
kl_hashandler(o,etype,func,args):ハンドラ登録確認 |
5.2 |
キーイベント |
5.2.1 |
kl_altpressed(e):ALTキー |
5.2.2 |
kl_ctrlpressed(e):Ctrlキー |
5.2.3 |
kl_shiftpressed(e):Shiftキー |
|
|
|
|
注1: |
「IE=Internet Explorer」「NS=Netscape」「MZ=Mozilla」「OP=Opera」の略です。 |
注2: |
|
名前: | kl_addhandler(o,etype,func,args,ns4capture) |
説明: | オブジェクトoの etype(文字列"onload","onclick"等)用
イベントハンドラとして関数funcを登録します。
該当イベント発生時にfuncが実行されます。
第一引き数にイベントオブジェクト、第二引き数以降に配列args(略可)で
指定した変数が入ります。
funcは実行文字列でもOKです。 |
注意: | 「o.etype=関数;」として設定された既存のハンドラを上書きしないなど
様々な利点があります。詳しくは参照先のページを見てください。 |
使用例: | |
関連: | kl_addhandler_ex(etype,func,is_post) kl_delhandler_ex(etype,func,is_post) kl_delhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_clearhandler(o,etype) kl_counthandler(o,etype,func,args) kl_hashandler(o,etype,func,args) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」イベントハンドラの登録:kl_addhandler() |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | イベントハンドラを追加したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_delhandler(o,etype,func,args,ns4capture) |
説明: | kl_addhandler()で登録したイベントハンドラを削除します。
返り値として削除に成功した数を返します
(ハンドラの重複が無ければ1になるのが普通です)。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_addhandler_ex(etype,func,is_post) kl_delhandler_ex(etype,func,is_post) kl_addhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_clearhandler(o,etype) kl_counthandler(o,etype,func,args) kl_hashandler(o,etype,func,args) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」イベントハンドラの登録:kl_addhandler() |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | イベントハンドラを削除したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_clearhandler(o,etype) |
説明: | 一般的な方法「o.etype=関数」或いは
kl_addhandler()で登録された全てのハンドラを削除します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_addhandler_ex(etype,func,is_post) kl_delhandler_ex(etype,func,is_post) kl_addhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_delhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_counthandler(o,etype,func,args) kl_hashandler(o,etype,func,args) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | 既定イベントハンドラを一掃したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_counthandler(o,etype,func,args) |
説明: | kl_addhandler()で登録されたハンドラ関数の数を返します。
重複登録が無ければ1か0を返します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_addhandler_ex(etype,func,is_post) kl_delhandler_ex(etype,func,is_post) kl_addhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_delhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_clearhandler(o,etype) kl_hashandler(o,etype,func,args) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | ハンドラ関数の登録数を取得したい |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_hashandler(o,etype,func,args) |
説明: | ハンドラ関数が登録済みか否か確認します。
内部でkl_counthandler()を呼んでいます。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_addhandler_ex(etype,func,is_post) kl_delhandler_ex(etype,func,is_post) kl_addhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_delhandler(o,etype,func,args,ns4capture) kl_clearhandler(o,etype) kl_counthandler(o,etype,func,args) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | ハンドラ関数が登録済みかどうか調べたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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名前: | kl_cancel(e) |
説明: | イベントオブジェクトe に対するブラウザ側の既定イベント処理を
無効にします。
通常イベントハンドラ関数内で使用され 合わせて「return false」も
実行します。
ブラウザで割当てられている既定ショートカットを
無効にしたい場合などに呼び出します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | ブラウザショートカットを無効にしたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_text_focused(e) |
説明: | イベントオブジェクトeを引き数にとり
テキスト系フォーム(input type=text/password, textarea, select)に
フォーカスしているかどうか判定します。
キー入力がテキスト入力の為のものかKeyNavi向けなのか
判定するのに使います。ショートカットなど
テキストにフォーカスしてない場合にのみ特定の動作をさせたい時に
使用します。
(修飾キーとしてCtrl、ALTはテキスト入力で使われない為
これらが押されている時はテキスト入力チェック不要です。) |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_target(e) |
参照: | |
収録: | keynavi_ja.js |
適用: | キー入力がフォーム入力向けかどうか判定したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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注1: |
「IE=Internet Explorer」「NS=Netscape」「MZ=Mozilla」「OP=Opera」の略です。 |
注2: |
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|
|
7.1 |
要素の取得 |
7.1.1 |
kl_getelem(id):オブジェクト取得 |
7.1.2 |
kl_getimg(name):画像オブジェクト取得 |
7.2 |
要素の属性処理 |
7.2.1 |
kl_replace(id,s,mode,ns4,col):要素の中身変更 |
7.3 |
レイヤーの基本属性処理 |
7.3.1 |
kl_layer_x(id,defval):レイヤーのX座標 |
7.3.2 |
kl_layer_y(id,defval):レイヤーのY座標 |
7.3.3 |
kl_layer_width(id,defval):レイヤーの幅 |
7.3.4 |
kl_layer_height(id,defval):レイヤーの高さ |
7.3.5 |
kl_layer_zindex(id,defval):レイヤーの奥行き値 |
7.3.6 |
kl_layer_fgcolor(id,defval):レイヤーの前景色 |
7.3.7 |
kl_layer_bgcolor(id,defval):レイヤーの背景色 |
7.3.8 |
kl_layer_bgimage(id,defval):レイヤーの背景画像 |
7.3.9 |
kl_layer_setzindex(id,val):レイヤーの奥行き値設定 |
7.3.10 |
kl_layer_show(id):レイヤー表示 |
7.3.11 |
kl_layer_hide(id):レイヤー非表示 |
7.3.12 |
kl_layer_setfgcolor(id,color,ns4string):レイヤー前景色設定 |
7.3.13 |
kl_layer_setbgcolor(id,color,color2):レイヤー背景色設定 |
7.3.14 |
kl_layer_setbgimage(id,src):レイヤー背景画像設定 |
7.3.15 |
kl_layer_moveto(id,x,y):レイヤー移動 |
7.3.16 |
kl_layer_moveby(id,dx,dy):レイヤー差分移動 |
7.3.17 |
kl_layer_setpos(id,pos,check):レイヤー配置 |
7.3.18 |
kl_layer_centralize(id,check):レイヤーを中心位置に |
|
|
|
|
|
7.3.19 |
kl_layer_resizeto(id,w,h):レイヤーサイズ変更 |
7.3.20 |
kl_layer_resizeby(id,dw,dh):レイヤーサイズ差分変更 |
7.3.21 |
kl_layer_setclip(id,t,r,b,l):レイヤークリップ |
7.3.22 |
kl_layer_setopacity(id,val):レイヤー不透明度指定 |
7.3.23 |
kl_layer_write(id,s,ns4,col):レイヤーの中身書き替え |
7.4 |
ドラッグ、Raise |
7.4.1 |
kl_drag_set(id):レイヤードラッグ登録 |
7.4.2 |
kl_drag_clear(id):レイヤードラッグ解除 |
7.4.3 |
kl_raise_set(id):レイヤーRaise設定 |
7.4.4 |
kl_raise_clear(id):レイヤーRaise解除 |
7.5 |
レイヤーの動的作成 |
7.5.1 |
kl_layer_new(arg):レイヤー動的作成 |
7.5.2 |
kl_layer_load(id,url,ns4):レイヤーのURL変更 |
7.6 |
半透明レイヤー |
7.6.1 |
kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts):半透明レイヤー作成 |
7.6.2 |
kl_tlayer_show(e):半透明レイヤー表示 |
7.6.3 |
kl_tlayer_hide(e):半透明レイヤー非表示 |
7.6.4 |
kl_tlayer_update(e):半透明レイヤーの位置、サイズを再設定 |
7.6.5 |
kl_tlayer_update_size(e):半透明レイヤーのサイズを再設定 |
7.6.6 |
kl_tlayer_moveto(e,x,y):半透明レイヤー移動 |
7.6.7 |
kl_tlayer_moveby(e,dx,dy):半透明レイヤー差分移動 |
7.6.8 |
kl_tlayer_setpos(e,pos,check):半透明レイヤー配置 |
7.6.9 |
kl_tlayer_write(e,s,ns4,col):半透明レイヤーの中身変更 |
|
|
注1: |
「IE=Internet Explorer」「NS=Netscape」「MZ=Mozilla」「OP=Opera」の略です。 |
注2: |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_getimg(name) |
説明: | name値から該当する画像オブジェクトを取得します。 |
注意: | Netscape4.xではレイヤー内の画像オブジェクトの取得で
document.layers[id0](...再帰...).document.images[name]
とする必要がありますがこの関数を用いると
name指定のみでOKです。 |
使用例: | |
関連: | kl_getelem(id) |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 画像オブジェクトを取得したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_replace(id,s,mode,ns4,col) |
説明: | 要素(orそのID値)idの中身をsに変更します。
mode(略可)には"append"(後方追加)、"prepend"(前方追加)を必要に応じて
指定します。指定がない場合やその他の値の場合は
要素内容全体が置き換えられます。
引き数ns4(略可)はブラウザがNetscape4.xの場合に実行するか否かを
指定します。
Netscape4.xではレイヤー出力でバグが多いので このオプションを
真にしたい場合は実際に動作確認をするのをお勧めします。
なおkl_layer_write()は内部的にmode指定無しでこの関数を呼んでいます。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_layer_write(id,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」要素の中身を動的に変更:kl_replace(id,s,mode) |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 要素の中身を変更したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Netscape4.xでは対象要素はレイヤーに限られます。
またmodeのappend,prependはサポート外で
レイヤーの内容を全て書き替えます。 |
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
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名前: | kl_layer_setzindex(id,val) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idの奥行き座標をval(数値)に設定します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーの奥行き値を指定したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_layer_setfgcolor(id,color,ns4string) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idの前景色をcolorにします。
成功時は真、失敗時は偽を返します(その他のset系関数も同様)。 |
注意: | Netscape4.xではレイヤーの中身を書き替える時にしか
前景色を変更できません。ns4stringでレイヤーの中身を指定します。
省略時は何も起きません。 |
使用例: | |
関連: | |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」前景色(文字色)変更:kl_layer_setfgcolor(id,...) |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーの前景色を変更したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_layer_moveto(id,x,y) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idを座標(x,y)に移動します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_layer_moveby(id,dx,dy) kl_layer_setpos(id,pos,check) kl_layer_centralize(id,check) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」レイヤーを移動:kl_layer_moveto,by(id,x,y) |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーを指定座標に移動したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_layer_moveby(id,dx,dy) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idを(dx,dy)だけ移動します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_layer_moveto(id,x,y) kl_layer_setpos(id,pos,check) kl_layer_centralize(id,check) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」レイヤーを移動:kl_layer_moveto,by(id,x,y) |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーを指定値だけ移動したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_layer_setpos(id,pos,check) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idを指定位置posに移動します。
check(略可)が真の場合は実際に移動が必要か確認し
必要な場合のみ移動が実行されます。
そして移動した場合は真、しなかった場合は偽を返します。
引き数posには位置をキーワードで指定します。
ウィンドウ左上隅なら"left_top", 右下隅なら"right_bottom"、
中心なら"center_center" 或いは略して "center" でOKです。
相対値は「:」を使います。
右上隅から(10,20)だけ隙間を作りたい場合は "right:10_top:20"とします。
ページ全体での指定をしたい場合は"right:10_top:20_absolute"などと
します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_layer_moveto(id,x,y) kl_layer_moveby(id,dx,dy) kl_layer_centralize(id,check) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」レイヤーを上下左右/中央寄せ:kl_layer_setpos(is,pos) |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーの位置を指定したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_layer_resizeto(id,w,h) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idのサイズを幅w、高さhにします。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーのサイズを指定値にしたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_layer_resizeby(id,dw,dh) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idのサイズを(dw,dh)だけ変更します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーを指定値だけリサイズしたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_layer_setclip(id,t,r,b,l) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idにクリップサイズ(t,r,b,l)を指定します。
値は上側からClockWise(時計回り)で指定します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーを部分的に切り取りたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
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名前: | kl_layer_write(id,s,ns4,col) |
説明: | レイヤー(orそのID値)idの中身をsにします。 |
注意: | 詳しくは kl_replace(id,s,mode,ns4,col)を参照。 |
使用例: | |
関連: | kl_replace(id,s,mode,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」動的にレイヤーの中身を書き替え&URLロード:kl_layer_write/load() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | レイヤーの中身を書き替えたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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スタイルシートやJavaScriptでレイヤーの不透明度を変えることができます
(
7.3.22 kl_layer_setopacity(id,val):レイヤー不透明度指定)。
そこでレイヤーの背景のみ半透明にし、
他方 前景は不透明でクッキリ見せたいケースがあります。
そのまま半透明にすると背景だけでなく前景のテキストまでボケてしまいます。
そこで前景(fg)、背景(bg)用に2つのレイヤーを用意します。
そして背景のみを半透明にします。
実際に半透明にできるのは
Windows版IE4以上、Netscape6以上、Mozillaです。
Mac版IE、Safari、NS4.x、Operaでは背景が不透明のレイヤーとして表示
されるだけで以下の関数も問題なく動作します。
下記リスト内に欲しい機能が無い場合は
レイヤーfg,bgそれぞれに 7.3 レイヤーの基本属性処理の関数を適用して下さい。
名前: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) |
説明: | 内容html、前景色fgcolor、背景色bgcolor、不透明度opacityの
レイヤーを作成します。各種スタイルシートの指定は擬似
キーワード引き数optsで行います。
またドラッグやRaise可否の指定も可能です。 |
注意: | 作成されたレイヤーは
デフォルトでhiddenになっています。表示するにはopts引き数で
["visibility","visible"]の指定を追加するか
kl_tlayer_show()を実行します。 |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明のレイヤーを作りたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_tlayer_show(e) |
説明: | スタイル属性がhiddenとなって表示されていない
半透明レイヤーを表示します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーを表示したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_tlayer_hide(e) |
説明: | 半透明レイヤーを非表示にします。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーを非表示にしたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_tlayer_update(e) |
説明: | 半透明レイヤーeの位置を再設定します。また中身が溢れている場合は
大きさを調整して溢れないようにします。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーの位置、サイズを再設定したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_tlayer_update_size(e) |
説明: | 半透明レイヤーeの中身が溢れている場合は
大きさを調整して溢れないようにします。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーのサイズを再設定したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_tlayer_moveto(e,x,y) |
説明: | 半透明レイヤーeを座標(x,y)に移動します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーを指定座標に移動したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) |
説明: | 半透明レイヤーeを座標(dx,dy)だけ移動します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーを指定量だけ移動したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_tlayer_setpos(e,pos,check) |
説明: | 半透明レイヤーeを指定位置posに移動します。check(略可)が真の場合は
実際に移動が必要か確認し 必要な場合のみ移動が実行されます。
そして移動した場合は真、しなかった場合は偽を返します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーの位置を相対値で指定したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_tlayer_write(e,s,ns4,col) |
説明: | 半透明レイヤーeの中身をs、前景色をcol(略可)に変更します。
ns4(略可)はブラウザがNetscape4.xの場合に実行するか否かを指定します。
Netscape4.xではレイヤー出力でバグが多いので このオプションを
真にしたい場合は実際に動作確認をするのをお勧めします。 |
注意: | この関数には 引き数として 何故か前景色「col」があります。
これはNetscape4.xでの前景色変更は
レイヤー書き替え(document.write)時にしかきちんと動作しないためです。
Netscapeで前景色の変更をしたい場合は この関数を使いレイヤーの中身を
全て再描画する形で行います。 |
使用例: | |
関連: | kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts) kl_tlayer_show(e) kl_tlayer_hide(e) kl_tlayer_update(e) kl_tlayer_update_size(e) kl_tlayer_moveto(e,x,y) kl_tlayer_moveby(e,dx,dy) kl_tlayer_setpos(e,pos,check) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」半透明レイヤー:kl_tlayer_new() |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 半透明レイヤーの中身を書き替えたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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【このページ内のトピック: 「Y/H」で頭出し・「G/T」連打で自動ナビ】
|
|
|
8.1 |
クッキー |
8.1.1 |
kl_cookie_set(key,val,path,exp):クッキー設定 |
8.1.2 |
kl_cookie_get(key,defval):クッキー取得 |
8.1.3 |
kl_cookie_del(key,path):クッキー削除 |
8.2 |
暗号化 |
8.2.1 |
kl_encrypt(s):文字列を暗号化 |
8.2.2 |
kl_decrypt(s):文字列を復号化 |
8.2.3 |
kl_encryptj(s):日本語を暗号化 |
8.2.4 |
kl_decryptj(s):日本語を復号化 |
8.3 |
ウィンドウ |
8.3.1 |
kl_windowwidth(sbar):ウィンドウ幅 |
8.3.2 |
kl_windowheight(sbar):ウィンドウ高さ |
8.3.3 |
kl_scrollwidth():ページ全体の幅 |
8.3.4 |
kl_scrollheight():ページ全体の高さ |
8.3.5 |
kl_screenwidth(avail):スクリーン幅 |
8.3.6 |
kl_screenheight(avail):スクリーン高さ |
8.3.7 |
kl_fullscreen(url,name):フルスクリーン |
8.3.8 |
kl_closed(w):ウィンドウの使用可否判定 |
8.3.9 |
kl_frames(w):フレーム取得 |
8.4 |
タイマー |
8.4.1 |
kl_timer_new(func,[args],msec,reps, use_settimeout,pass_cnt,pass_obj):タイマーオブジェクト作成 |
8.4.2 |
kl_timer_start(v):タイマー開始 |
8.4.3 |
kl_timer_restart(v):タイマー再開 |
8.4.4 |
kl_timer_rewind(v):タイマー巻き戻し |
8.4.5 |
kl_timer_stop(v):タイマー停止 |
|
|
|
|
|
8.4.6 |
kl_timer_setscale(v,z):タイマー実行スピード変更 |
8.4.7 |
kl_timer_moving(v):タイマー状態 |
8.5 |
ファイル読込み |
8.5.1 |
kl_load_image(url,func,args,msec):画像キャッシュ |
8.5.2 |
kl_load_image2(e,url,func,args,msec):画像読み込み |
8.6 |
キーワード引き数 |
8.6.1 |
kl_vget(v,key,isfunc,defval):キーワード配列から値取得 |
8.6.2 |
kl_vset(v,key,val):キーワード配列に値設定 |
8.7 |
その他1 |
8.7.1 |
kl_css1compat():標準モード判定 |
8.7.2 |
kl_dbody():document.bodyの代替 |
8.8 |
その他2 |
8.8.1 |
kl_apply(func,arg1,arg2,...argv):関数呼び出し |
8.8.2 |
kl_apply2(e,func,arg1,arg2,...argv):関数呼び出し |
8.8.3 |
kl_apply2v(e,v):関数呼び出し |
8.8.4 |
kl_lang():ブラウザ言語 |
8.9 |
半透明画像表示 |
8.9.1 |
fl_set(lays,msec1,msec2,steps):紙芝居表示用オブジェクト作成 |
8.9.2 |
fl_start(v,msec):紙芝居開始 |
8.9.3 |
fl_restart(v):紙芝居再開 |
8.9.4 |
fl_stop(v):紙芝居停止 |
8.9.5 |
fl_rewind(v):紙芝居巻き戻し |
8.9.6 |
fl_prev(v):前の画面へ |
8.9.7 |
fl_next(v):次の画面へ |
|
|
注1: |
「IE=Internet Explorer」「NS=Netscape」「MZ=Mozilla」「OP=Opera」の略です。 |
注2: |
|
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名前: | kl_load_image(url,func,args,msec) |
説明: | パスurlの画像をロードします。
関数(or 実行文字列)funcが指定されている場合は
onLoad、onErrorイベント発生時に第一引き数に"load","error"
が入る形で呼び出されます。
msecも指定されている場合は指定時間後に"timeout"で呼ばれます。 |
注意: | ブラウザ側でキャッシュしない設定にして
逐次ファイルをロードするようにしていると
実際の使用時にも再アクセスします(IE6)。 |
使用例: | |
関連: | kl_load_image2(e,url,func,args,msec) |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 画像をキャッシュしたい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | kl_load_image2(e,url,func,args,msec) |
説明: | kl_load_image()と同じですが画像オブジェクト「e」を指定できます。
e.src=urlとなります。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_load_image(url,func,args,msec) |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 指定要素の画像を変更したい。その時のエラーも捕捉したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_vget(v,key,isfunc,defval) |
説明: | キーワード配列v(=[key1,val1,key2,val2,...])でキー名keyを指定し
対応する値valを取得します。
関数isfuncが指定されている場合は isfunc(val)が真かどうかも
チェックします。該当するものが無い場合はdefval(省略時はundefined)を
返します。 |
注意: | JavaScriptでは関数の呼び出しを 変数名と値を対にして
f(key1=val1,key2=val2,...) とできません。そのため配列を使用し
f([key1,val1,key2,val2,...])という書き方を考案しました。
動的レイヤー作成など膨大な引き数があり変数名と値の対応がとりにくい
場合はこの方法が便利です。 |
使用例: | |
関連: | kl_vset(v,key,val) kl_apply kl_apply2 kl_apply2v(e,v) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」関数の可変引数、デフォルト引数、動的作成など |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 引き数が多い関数を実装したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_vset(v,key,val) |
説明: | キーワード配列v(=[key1,val1,key2,val2,...]) に
キー名key、値valを追加します。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_vget(v,key,isfunc,defval) kl_apply kl_apply2 kl_apply2v(e,v) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」関数の可変引数、デフォルト引数、動的作成など |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 引き数が多い関数を実装したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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名前: | kl_apply2(e,func,arg1,arg2,...argv) |
説明: | 関数func内からthisでオブジェクトeを参照できます。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | kl_vget(v,key,isfunc,defval) kl_vset(v,key,val) kl_apply kl_apply2v(e,v) |
参照: | 「JavaScript@KeyNavi.Net」関数の可変引数、デフォルト引数、動的作成など |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | 引き数を指定して関数を呼び出したい。 |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
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2つ以上のレイヤーの奥行き値(zIndex)を順番に変更して
重なり順を変更します。
画像の切り替え時には 半透明処理がなされます。
名前: | fl_set(lays,msec1,msec2,steps) |
説明: | レイヤーを格納した配列「lays」を引き数に取り紙芝居用オブジェクトを返します。msec1には半透明遷移にかかる時間、msec2には停止状態での時間を指定します。stepsは遷移のステップ数です。第2引き数以下は省略可能です。 |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_flip.js |
適用: | |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | fl_start(v,msec) |
説明: | |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
|
関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | fl_restart(v) |
説明: | |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | fl_stop(v) |
説明: | |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | fl_rewind(v) |
説明: | |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | fl_prev(v) |
説明: | |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
名前: | fl_next(v) |
説明: | |
注意: | |
使用例: | |
関連: | |
参照: | |
収録: | keynavi_tools.js |
適用: | |
対応ブラウザ: | Windows | Mac | Linux | IE4 | IE5 | IE5.5 | IE6 | NS4 | NS6 | NS7 | MZ1 | OP7 | IE5 | NS7 | MZ1 | NS7 | MZ1 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
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関数一覧(先頭)へ移動 [W・O] | スクロール位置回復 [N]
KL_
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | W | X | Y | Z
KL_A |
2.3.5 |
kl_abs(a):絶対値 |
3.8.3 |
KL_ACTIVATE_IE4/NS4...:ブラウザ別有効化 |
5.1.1 |
kl_addhandler(o,etype,func,args,ns4capture):イベントハンドラ追加 |
4.4.1 |
kl_addhandler_ex(etype,func,is_post):カスタマイズハンドラ登録 |
3.1.2 |
KL_ALLOW_BKMK:ブックマーク可否 |
5.2.1 |
kl_altpressed(e):ALTキー |
8.8.1 |
kl_apply(func,arg1,arg2,...argv):関数呼び出し |
8.8.2 |
kl_apply2(e,func,arg1,arg2,...argv):関数呼び出し |
8.8.3 |
kl_apply2v(e,v):関数呼び出し |
KL_B |
3.1.1 |
KL_BKMK_DEFAULT:既定ブックマーク |
6.4.2 |
kl_bkmk_go():ブックマークに登録したページへ移動 |
6.4.1 |
kl_bkmk_set():ブックマーク登録 |
3.1.4 |
KL_BKMK_TARGET:ブックマーク表示先 |
KL_C |
5.4.1 |
kl_cancel(e):イベント無効化 |
4.3.2 |
kl_clear():内部変数のリセット |
5.1.3 |
kl_clearhandler(o,etype):イベントハンドラのクリア |
8.3.8 |
kl_closed(w):ウィンドウの使用可否判定 |
2.5.3 |
kl_concat(v,w):配列の結合 |
2.5.5 |
kl_contains(v,key):特定要素が含まれるか否か |
8.1.3 |
kl_cookie_del(key,path):クッキー削除 |
8.1.2 |
kl_cookie_get(key,defval):クッキー取得 |
8.1.1 |
kl_cookie_set(key,val,path,exp):クッキー設定 |
5.1.4 |
kl_counthandler(o,etype,func,args):ハンドラ登録数 |
8.7.1 |
kl_css1compat():標準モード判定 |
5.2.2 |
kl_ctrlpressed(e):Ctrlキー |
KL_D |
8.7.2 |
kl_dbody():document.bodyの代替 |
3.8.1 |
KL_DEBUG:デバッグの指定 |
8.2.2 |
kl_decrypt(s):文字列を復号化 |
8.2.4 |
kl_decryptj(s):日本語を復号化 |
5.1.2 |
kl_delhandler(o,etype,func,args,ns4capture):イベントハンドラ削除 |
4.4.2 |
kl_delhandler_ex(etype,func,is_post):カスタマイズハンドラ削除 |
7.4.2 |
kl_drag_clear(id):レイヤードラッグ解除 |
7.4.1 |
kl_drag_set(id):レイヤードラッグ登録 |
KL_E |
8.2.1 |
kl_encrypt(s):文字列を暗号化 |
8.2.3 |
kl_encryptj(s):日本語を暗号化 |
2.3.1 |
kl_eq(a,b):等価判定 |
2.3.2 |
kl_eqv(a,b):配列の等価判定 |
KL_F |
3.6.1 |
KL_FOCUS_CENTERX:初回フォーカス位置 |
8.3.9 |
kl_frames(w):フレーム取得 |
8.3.7 |
kl_fullscreen(url,name):フルスクリーン |
3.6.2 |
KL_FWIN_DOWN/UP/RIGHT/LEFT:フォーカス移動先ウィンドウ |
KL_G |
7.1.1 |
kl_getelem(id):オブジェクト取得 |
7.1.2 |
kl_getimg(name):画像オブジェクト取得 |
KL_H |
5.1.5 |
kl_hashandler(o,etype,func,args):ハンドラ登録確認 |
4.2.2 |
kl_hwin_close():使い方ウィンドウ閉じる |
4.2.1 |
kl_hwin_open():使い方ウィンドウを開く |
KL_I |
2.1.1 |
KL_IE4/NS4/NS6/OP6...:ブラウザ判別定数 |
2.5.4 |
kl_index(v,key,defval):要素番号 |
2.2.6 |
kl_isarray(v):配列判定 |
2.2.4 |
kl_isdef(v):定義済み判定 |
2.2.3 |
kl_isfunc(v):関数型判定 |
2.2.1 |
kl_isnum(v):数値型判定 |
2.2.2 |
kl_isstr(v):文字列型判定 |
2.2.5 |
kl_isundef(v):未定義判定 |
KL_K |
3.3.2 |
KL_KEY2CLK:clickショートカット |
3.4.1 |
KL_KEY2FCS/CLK/NAME_MODE:ラベル利用法 |
3.3.3 |
KL_KEY2FCS:focusショートカット |
3.3.5 |
KL_KEY2FNC:関数ショートカット |
3.3.4 |
KL_KEY2NAME:アンカーショートカット |
3.3.1 |
KL_KEY2URL:URLショートカット |
3.5.1 |
KL_KEY2XXX_PREFIX:ID接頭辞 |
5.2.4 |
kl_keycode(e):キーコード |
4.5.9 |
kl_keyfunc0_ex(stat):keyfunc0関数 |
4.5.8 |
kl_keyfunc_ex(stat):keyfunc関数 |
4.3.1 |
kl_keymain(kc,md,action,e):keyNaviメイン処理 |
5.2.5 |
kl_keyname(kc):キー名 |
KL_L |
8.8.4 |
kl_lang():ブラウザ言語 |
7.3.7 |
kl_layer_bgcolor(id,defval):レイヤーの背景色 |
7.3.8 |
kl_layer_bgimage(id,defval):レイヤーの背景画像 |
7.3.18 |
kl_layer_centralize(id,check):レイヤーを中心位置に |
7.3.6 |
kl_layer_fgcolor(id,defval):レイヤーの前景色 |
7.3.4 |
kl_layer_height(id,defval):レイヤーの高さ |
7.3.11 |
kl_layer_hide(id):レイヤー非表示 |
7.5.2 |
kl_layer_load(id,url,ns4):レイヤーのURL変更 |
7.3.16 |
kl_layer_moveby(id,dx,dy):レイヤー差分移動 |
7.3.15 |
kl_layer_moveto(id,x,y):レイヤー移動 |
7.5.1 |
kl_layer_new(arg):レイヤー動的作成 |
7.3.20 |
kl_layer_resizeby(id,dw,dh):レイヤーサイズ差分変更 |
7.3.19 |
kl_layer_resizeto(id,w,h):レイヤーサイズ変更 |
7.3.13 |
kl_layer_setbgcolor(id,color,color2):レイヤー背景色設定 |
7.3.14 |
kl_layer_setbgimage(id,src):レイヤー背景画像設定 |
7.3.21 |
kl_layer_setclip(id,t,r,b,l):レイヤークリップ |
7.3.12 |
kl_layer_setfgcolor(id,color,ns4string):レイヤー前景色設定 |
7.3.22 |
kl_layer_setopacity(id,val):レイヤー不透明度指定 |
7.3.17 |
kl_layer_setpos(id,pos,check):レイヤー配置 |
7.3.9 |
kl_layer_setzindex(id,val):レイヤーの奥行き値設定 |
7.3.10 |
kl_layer_show(id):レイヤー表示 |
7.3.3 |
kl_layer_width(id,defval):レイヤーの幅 |
7.3.23 |
kl_layer_write(id,s,ns4,col):レイヤーの中身書き替え |
7.3.1 |
kl_layer_x(id,defval):レイヤーのX座標 |
7.3.2 |
kl_layer_y(id,defval):レイヤーのY座標 |
7.3.5 |
kl_layer_zindex(id,defval):レイヤーの奥行き値 |
3.8.2 |
KL_LOADED・KL_AVAIL・KL_ACTIVE:KeyNaviの状態 |
8.5.1 |
kl_load_image(url,func,args,msec):画像キャッシュ |
8.5.2 |
kl_load_image2(e,url,func,args,msec):画像読み込み |
KL_M |
3.1.5 |
KL_MAP_CPATH/KL_BKMK_CPATH:クッキーパス |
3.1.3 |
KL_MAP_WINS/KL_BKMK_WINS:複数窓共通化 |
6.5.2 |
kl_mark_go():スクロール位置回復 |
6.5.1 |
kl_mark_set():スクロール位置記憶 |
2.3.3 |
kl_max(a,b):最大値選択 |
2.3.4 |
kl_min(a,b):最小値選択 |
5.3.1 |
kl_mousex(e,onscreen):マウスのX座標 |
5.3.2 |
kl_mousey(e,onscreen):マウスのX座標 |
3.8.4 |
KL_MSG_...:ステータスバー表示メッセージ |
KL_O |
4.5.5 |
kl_onkeydown_ex(e):onkeydown関数 |
4.5.6 |
kl_onkeypress_ex(e):onkeypress関数 |
4.5.7 |
kl_onkeyup_ex(e):onkeyup関数 |
4.5.2 |
kl_onload_ex(e):onLoad関数 |
4.5.4 |
kl_onmousedown_ex(e):onmousedown関数 |
4.5.3 |
kl_onresize_ex(e):onResize関数 |
KL_P |
2.4.4 |
kl_pstr2float(v,defval):%文字列を数値に変換 |
4.1.2 |
kl_pwin_close():KeyNavi設定ウィンドウを閉じる |
4.1.1 |
kl_pwin_open():KeyNavi設定ウィンドウを開く |
KL_R |
7.4.4 |
kl_raise_clear(id):レイヤーRaise解除 |
7.4.3 |
kl_raise_set(id):レイヤーRaise設定 |
6.3.1 |
kl_reload_go():再読込み |
7.2.1 |
kl_replace(id,s,mode,ns4,col):要素の中身変更 |
KL_S |
8.3.6 |
kl_screenheight(avail):スクリーン高さ |
8.3.5 |
kl_screenwidth(avail):スクリーン幅 |
8.3.4 |
kl_scrollheight():ページ全体の高さ |
8.3.3 |
kl_scrollwidth():ページ全体の幅 |
6.6.1 |
kl_sec_move(inc):前後節、先頭最後への移動 |
3.2.2 |
KL_SEC_NAMES_PREFIX:アンカー名接頭辞 |
3.2.1 |
KL_SEC_NAMES:アンカー名配列 |
3.2.4 |
KL_SEC_PREV/NEXT_NAME:前後ページ名 |
3.2.3 |
KL_SEC_PREV/NEXT:前後ページパス |
4.5.1 |
kl_setup_ex():setup時に実行 |
5.2.3 |
kl_shiftpressed(e):Shiftキー |
3.7.1 |
KL_SLA_...:自動ナビ用オプション |
6.7.2 |
kl_sla_accelerate(inc):自動ナビの加減速 |
6.7.1 |
kl_sla_start(sp):自動ナビ開始 |
6.7.3 |
kl_sla_stop():自動ナビ停止 |
6.1.4 |
kl_slby(dx,dy):差分スクロール |
2.5.1 |
kl_slice(v,ns,ne):部分配列 |
6.1.3 |
kl_slto(x,y):指定位置へスクロール |
6.1.5 |
kl_slto_max():最後部へスクロール |
6.1.1 |
kl_slx():横スクロール量 |
6.1.2 |
kl_sly():縦スクロール量 |
2.5.2 |
kl_splice(v,ns,ne,w):部分配列の置換 |
4.6.1 |
kl_status(s,arg):ステータスバー出力 |
KL_T |
5.4.2 |
kl_target(e):イベント対象要素 |
5.4.3 |
kl_text_focused(e):テキストにFocusしているか判定 |
8.4.7 |
kl_timer_moving(v):タイマー状態 |
8.4.1 |
kl_timer_new(func,[args],msec,reps, use_settimeout,pass_cnt,pass_obj):タイマーオブジェクト作成 |
8.4.3 |
kl_timer_restart(v):タイマー再開 |
8.4.4 |
kl_timer_rewind(v):タイマー巻き戻し |
8.4.6 |
kl_timer_setscale(v,z):タイマー実行スピード変更 |
8.4.2 |
kl_timer_start(v):タイマー開始 |
8.4.5 |
kl_timer_stop(v):タイマー停止 |
7.6.3 |
kl_tlayer_hide(e):半透明レイヤー非表示 |
7.6.7 |
kl_tlayer_moveby(e,dx,dy):半透明レイヤー差分移動 |
7.6.6 |
kl_tlayer_moveto(e,x,y):半透明レイヤー移動 |
7.6.1 |
kl_tlayer_new(html,fgcolor,bgcolor,opacity,opts):半透明レイヤー作成 |
7.6.8 |
kl_tlayer_setpos(e,pos,check):半透明レイヤー配置 |
7.6.2 |
kl_tlayer_show(e):半透明レイヤー表示 |
7.6.4 |
kl_tlayer_update(e):半透明レイヤーの位置、サイズを再設定 |
7.6.5 |
kl_tlayer_update_size(e):半透明レイヤーのサイズを再設定 |
7.6.9 |
kl_tlayer_write(e,s,ns4,col):半透明レイヤーの中身変更 |
2.4.3 |
kl_tofloat(v,defval):文字列を数値(浮動小数点数)に変換 |
2.4.2 |
kl_toint(v,defval,base):文字列を数値(整数)に変換 |
3.8.5 |
KL_TOP/BOTTOM:先頭・最後部のアンカー名 |
2.4.1 |
kl_tostr(v,base,keta):数値を文字列に変換 |
KL_U |
6.2.1 |
kl_urlat_get(win):スクロール位置付URL |
KL_V |
8.6.1 |
kl_vget(v,key,isfunc,defval):キーワード配列から値取得 |
8.6.2 |
kl_vset(v,key,val):キーワード配列に値設定 |
KL_W |
8.3.2 |
kl_windowheight(sbar):ウィンドウ高さ |
8.3.1 |
kl_windowwidth(sbar):ウィンドウ幅 |
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