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以下のような操作をしておくとJavaScriptのエラーを拾えるようになり スクリプトのデバッグに役立ちます。
IE4-6 | ツール(表示)→インターネットオプション→詳細設定→スクリプトのエラーごとに通知を表示する |
NS4.x | アドレスバーに「javascript:」と入力 |
NS6.x | タスク→ツール→JavaScriptコンソール |
NS7.x / Mozilla | ツール→Web開発→JavaScriptコンソール |
Opera6-7 | ファイル→設定→マルチメディア→Javaスクリプト |
「for(var i in e) alert(i+":"+e[i]);」のようにしてもいいですが 何度も「OK」ボタンを押すハメになるので要素の属性リストを取得 のようにしてみて下さい。
KeyNaviを使ったページではオプション「KL_DEBUG=1」指定があると「Ctrl-T」で 任意のJavaScript文を入力して実行できます。 デバッグに役立てて下さい。
以下は上のコードを表示させたものです。
これらの方法ではページ内に直接書き込むのと異なり 任意のタイミングで任意のJavaScriptを実行できます。
指定した実行文「s」内で作成したオブジェクトは他のスクリプトから
アクセスできません。明示的に「self["名前"]=オブジェクト」のように
「self(window)」属性に追加する形で実行するとOKです。
> 例:「eval('self["myVar"]=kl_tlayer_new("Hello")');」とすると
任意位置のスクリプトで「kl_tlayer_show(myVar)」などと普通に参照可。
【JavaScript@Keynavi.Net :
基本編
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「Ctrl-矢印」でフォーカスを上下左右に移動できます。
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