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リッチクライアント@KeyNavi.Net | − JavaScriptによるリッチクライアント環境 |
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■ ■業務用Webシステムの新しい形
Note:画面レイアウトもHTMLとスタイルシートのみで実現されています。
ユーザの入力操作を支援する技術について。
■ 名前入力支援機能
また漢字名を入力すると読みがなも一緒に入力されます。 ■ 数値入力支援機能
その他入力文字数やパターンの指定も可能です。 ■ エラーメッセージ表示機能
入力ミスに対するエラーメッセージの表示は
打鍵直後、決定ボタンが押された直後、サーバ通信後など
任意の時点で行えます。
他方、右の例のようにエラーがあった場所をハイライトし エラー理由を直接ふき出しで示すことが出来ます。 画面内のどの入力部がエラーで どうすれば回避できるか直感的に把握できます。 またエラーが沢山ある場合でも表示位置を分散できるので エラーメッセージが指定領域内に収まらない... 云々の問題が起きません。
■ グラフ描画機能
しかし、この方法はサーバに負荷が集中する、 回線速度が遅いと表示まで待たされるなどの問題があります。 そこでサーバでは表示に必要な基礎データのみ作成し送信します。
また右上図「グラフ1」のようにグラフ中にふき出しや リンクを置く事もでき多彩な表現が可能です。 ■ スプレッドシート機能
各アイテムの選択(フォーカス)はマウスや「矢印キー」に加え 「数字キー」等によりダイレクトに選択することも可能です。 その結果、打鍵一発で選択操作を行えます。
■ 通信:必要なデータのみ送受信
B1. グラフ描画機能 (このページ内) [Shift-R]で見たように基礎データのみやりとりし 表示はブラウザ側で行うことにより応答速度が飛躍的に向上されます。
■ 拡大して見やすい大きさで
■ フォーカス位置明示機能
また RadioボタンやCheckBoxではクリック可能な範囲が約20px四方の とても小さな領域になります(ブラウザのデフォルト動作)。 これをラベルを含めた領域まで広げることができます。 目や手に負担をかけずにクリックが可能になります。
■ フォーカス制御機能
開発Tips
隣接オブジェクトの認識はプログラムにより自動で行われます。 開発時に上下左右や次のオブジェクトを指定する必要はありません。 ■ 多彩なショートカット指定
■ 社内ポータルでも高速ナビゲーション
これらの機能は通常のWebページでも利用可能で
システムとポータルで一貫した操作環境が実現されます。
加えて、上下左右スクロール、先頭最後への移動、自動ナビなど
KeyNaviが提供する様々な機能を利用できます。
社内ポータルの閲覧でもマウスフリーになり イントラネット操作が大幅に高速化されます。
■ 帳票印刷:柔軟なレイアウト
単なる操作画面の印刷以外に専用のページを用意して
印刷することが出来ます。
担当者印の追加や社外秘マークを全体にオーバーラップさせるなど
柔軟なレイアウトが可能です。
■ ナビログ解析:ユーザビリティ評価が簡単に
どの入力欄にどうやってフォーカスしどのキーが押されたか
時系列で解析することが可能です。
各入力欄、画面毎のトータルの操作時間も分かります。
その結果、特別なユーザ実験無しにユーザビリティ評価が可能です。 どこが操作のボトルネックになっているか客観的に判断できるため 費用対効果の高い開発を行えます。
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