![]() |
左メニュー部 Yahoo! Yahoo! Yahoo! Yahoo! Yahoo! Yahoo! Yahoo! Yahoo! Yahoo! |
上メニュー部: Yahoo! Yahoo! Yahoo! |
きぃなびサンプル:フォーム入力編フォーカスの移動で下記の3通りを試します。1. Tab/Shift-Tab で前後移動 2. Ctrl-矢印 (or Ctrl-I/K/J/L)で上下左右移動 3. ALT-数字 で直接移動
Tips1:
「Ctrl-/」でKeyNavi設定画面を表示し
「Ctrl-矢印」の代わりに「Shift」「ALT」を使ったり 「矢印」単独でも
フォーカス移動するようカスタマイズできます。
Tips2:
コンマ「、」入力で「フォーカスモード」になります(ピリオド「.」で戻る)。
「Ctrl」無しの「I/K/J/L」だけで
各リンクやテキスト入力系以外のフォームにフォーカス。
このとき「P・; ・/」でページ内の上中下位置に直接フォーカスできるので
ページ内にオブジェクトが多い場合は便利!
「Tab/Shift-Tab」の弱点
1.このページにアクセス後フォーカスは「左メニュー」「上メニュー」を
経由した後でないとフォーム部に到達しません。
そのためマウス操作を行うか「Tab」を多数回入力する必要があります。
特に「左メニュー」の各リンクは上下に幅広く存在しているためフォーカス時に
スクロール位置が上下に移動してしまう問題もあります。
2.Checkbox周辺のオブジェクトが密集した部分を通過する場合など
フォーカスを直接上下左右に移動できないため「Tab」入力回数が増えます。
例えばコメント入力後 先頭に戻って名前を修正したい場合など「Shift-Tab」を
何度も入力する必要があるので大変です。
関連:ホームページで不便なこと
Keynaviのフォーカス機能はTabの欠点を補うもの。両方を組合わせて使うと便利。
工夫:ショートカットを割当て 1.各フォームオブジェクトに対してショートカットを用意します。 テキスト入力時に使われる「Shift」は使えませんが「Ctrl」「ALT」はOKです。 「Ctrl-N」で名前、「Ctrl-C」でコメント入力部にフォーカスさせてもいいでしょう。 2.ショートカットを割当てたいフォームやリンクが多く 英数字の数(26+10)を 超える場合は「履歴ショートカット」を実装します。 例えば「Ctrl-A+1」(Ctrl-A後1を入力)などと2段階入力にした場合 36*36通りに広がります。 また「Ctrl」「ALT」「Shift」を2つ以上組合わせたショートカットを作ることも できます。 例:Ctrl-ALT-Uでフォーカス! 参考:このページの設定内容 1.KeyNaviスクリプトの指定 <script language="javascript" src="/files/keynavi_ja.js"></script> 2.各フォームに「ALT-数字」でフォーカスするショートカット追加 <input type="text" size="30" id or name="kl_focus_a1"> |
|
前のページに戻るには「Q」か「P」を入力 |
![]() |