設計指針・特徴 | − 開発面から見たKeyNaviの特徴について |
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HTMLに短い記述を追加すればOK。
ページを動的に作成している場合は テンプレートファイルや出力プログラムの変更により 一括で全てのページに対応できます。
JavaScriptによるキーイベント処理には 各種ブラウザの互換性問題、バグの問題があり
コーディングが難しくなっています。
KeyNaviは非互換性や各種バグを意識せずに
キーイベントをカンタンに扱えるよう工夫されています。
参考:(Sorry! Link not compiled...)
右の表の各種基本機能に加えて
フォーカス、クリック、関数実行など
各種ショートカットを簡単に実装できます。
JavaScriptが苦手な人でもHTMLのみでショートカットや 頭出しなどカスタマイズできます。 また クロスブラウザで高度なJavaScriptを実装したい人は 公開されているKeyNavi APIを利用できます。
基本的にKeyNaviはユーザのナビゲーション操作を補助するものです。
見栄えは今までどおり。
便利な機能が追加されるだけです。
一方、このサイトで使っているような透過レイヤー技術を使いたい場合は 別のモジュール(/files/keynavi_tools.js [sJ]など) を必要に応じて追加指定すればOKです。
マウスや矢印キーを中心とした 一般的なWebの利用形態に影響しないよう
配慮しています。
KeyNaviを利用しないユーザも今までどおりの方法で
ナビゲーションできます。
日本語版(SJIS,EUC,UTF-8) 英語版を用意。
リソースファイルの書き替えでその他の言語にも対応できます。
KeyNaviはハンドラ関数の管理を工夫するなど
大規模な開発での利用を想定しています。
また KeyNavi単独での利用、或いは (Sorry! Link not compiled...)で提供されている レイヤーやアニメーション機能など高度な技術との 同時使用でも問題が出ないよう検証しています。
無料&無保証です。
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